EPA関税認定アドバイザー認定

この度、一般社団法人日本通関業連合会より通関士1名が「EPA関税認定アドバイザー」の認定を受けました。EPA関税認定アドバイザー制度は、本年度より新しく始まった制度で、経済連携協定（EPA）に関する専門知識と実務対応力を備えた人材の育成を目的としています。
EPAを活用することで、日本企業は関税が削減され、海外市場での競争力が高まります。
アドバイザーは、関税分類、原産地規則等に精通し、お客様のEPA活用を実務面から支援してまいります。